ヘナアート描かせていただきました

今日は、Siriusにてヘナアートを描かせていただきました。

大学生の娘さんと一緒にお越し下さいました。
母娘でヘナアートって素敵です✨



娘さんの手に
お花と八芒星。


お母さまはお腹に太陽を。

最近、太陽のリクエストが続いています。
いつも月は人気ですが、太陽はそれほどリクエストは無かったのですが。。

このご時世、私もそうだし、皆さん太陽のエナジーを求めているのかもですね。


続いて、腕にフェレットを描いて欲しいと言われました。
今までに色んな生き物を描いてきましたが、さすがにフェレットは初めてです。。

聞くと、飼っていたフェレットちゃんが旅だってしまったばかりだそうです。

お星様の世界を楽しく駆け回る姿をイメージして描きました。
名前も忍ばせて。

うちの子にそっくりです!と言ってくださいました。良かったあ〜✨


今のSiriusは、宇宙的シルバーとヨーロッパのアンティークとアフリカのドゴン族がミックスされた不思議空間。

ヒーリングエナジーが蓄積された聖地のようなスペースでのヘナアートセッションは、さながら古代の儀式のようです。


ご希望の方はHPからお気軽にお問い合わせください✨


麻炭ヘナアート Pristora

HomeSpiritual ArtHenna ArtDesignProfileOnline ShopBlogLinkもっと見るヒーリングヘナアート​​秘めた美を呼び覚まし、神殿である体に祝福を。 植物と微生物の調和したちからをいただいて その方の流れと同調し、直感で描く ヒーリングとアートが融合したセッションです。 絵柄は約2週間かけてゆっくりと消えていきますが 形の記憶は残ります。 不要なエネルギーをはね除ける護符となるとともに ご自身の美しさを再発見し、慈しんでいくお手伝いができれば幸いです。    ヘナはエジプト、インド、北アフリカなどに育つ、ミソハギ科の薬草です。葉を乾燥させ粉にしたものを水などで溶いたものが、古代から髪や手足などの染色に用いられてきました。ローソンというオレンジ色の色素がタンパク質に絡み付く習性を持っているため、頭髪や皮膚に色が付きます。 インドでは、ヘナは富と吉祥の女神ラクシュミーが最も好む植物と信じられており、結婚式や盛大な儀式を執り行うときにはヘナのペーストを使って手足にアートが施されます。ヘナ染めは元来、神事の技法であったのですが、それが人体の健康へ多大に貢献することも古来より伝えられていました。アーユルヴェーダでは、毒素排出、炎症抑制、血糖や新陳代謝を良くする薬として使われています。(インドでは、牛の不妊治療にも利用されているそうです) 主な作用・効能としましては、以下のような事が言われています。 ・デトックス(体に溜まった毒素排出)・髪の毛のトリートメント効果・紫外線予防・婦人科系不調(ナフトキノンという成分が子宮の働きを整えると言われています。)・リラックス効果・オーラやネガティブエナジーの浄化 Bresstoraでは、ヘナをただの染料としてではなく、古代の叡智が詰まった神聖な薬草として敬意をもって扱っていきたいと考えています 使用しているのは貴重な沖縄産のEM入りのヘナ粉。 もちろんオーガニックですので安全です。 日本人の私たちには国産がしっくりくるように思います。 そして、ヘナペースト用に特別に調合されたエッセンシャルオイルと麻炭を配合しています。 香りにも癒される方多数です。 麻炭はヒマラヤの原種・自然栽培の麻幹から現地でのフェアトレードで作られています。宮古島の大地、太陽、宇宙エネルギーを吸収して、有用微生物

Blesstola


葉山Siriusの他に、関内アンドロメダサロンでも可能です。
マタニティの方などには、出張も承っています。

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創造と冒険の旅の記録

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