礼節

礼節や
敬意を持つこと

今の世の中では
古臭いとされることかもしれないけれど

目に見えない世界にも
それは存在しているように思う
(むしろより厳格に)

スピリチュアルなワークで
高次の存在を呼び出して
自分のガイドに付けるような事があるけれど
今守護して下さっている存在に
許可を取っているだろうか
これまでのお礼はしているだろうか

私達は知らず知らずのうちに
とんでもなく失礼な行いを
しているのではないだろうか


黙って「見護る」ことは
あらゆる学びの中でも
最上位にあたるものだと聞いた事がある


私たちは
自分の欲望を優先するあまり
見護って下さっている方たちを
困惑させたり
悲しませたり
しているのではないだろうか


なんだかこれを
どうしても書くようにと
言われたような氣がしました。


全てが自由ではあるけれど

「敬う」氣持ち
忘れたくないですね




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