礼節
礼節や
敬意を持つこと
今の世の中では
古臭いとされることかもしれないけれど
目に見えない世界にも
それは存在しているように思う
(むしろより厳格に)
スピリチュアルなワークで
高次の存在を呼び出して
自分のガイドに付けるような事があるけれど
今守護して下さっている存在に
許可を取っているだろうか
これまでのお礼はしているだろうか
私達は知らず知らずのうちに
とんでもなく失礼な行いを
しているのではないだろうか
黙って「見護る」ことは
あらゆる学びの中でも
最上位にあたるものだと聞いた事がある
私たちは
自分の欲望を優先するあまり
見護って下さっている方たちを
困惑させたり
悲しませたり
しているのではないだろうか
…
なんだかこれを
どうしても書くようにと
言われたような氣がしました。
全てが自由ではあるけれど
「敬う」氣持ち
忘れたくないですね
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