美しい世界
時々聞かれる
「どうやっているのか?」
という質問
もっと具体的に
「何とどの様にして繋がっているのか」
「どんな状態で描いているのか」
などだけど
私には答えようがないのです
そんな風に考えたこともないから
というか
「考える」時点で
それは根本的に違う氣がする
私は、何か特別に
瞑想やワークをするわけではないし
身を清めることもない
あえて言うなら
変態なんです
もちろん、日常の意識もあるのだけれど
(それもあやしいものですがw )
「ある世界」にうっとりしちゃう
そこにずっと入っていたいだけ
私の入り口は「美」
今この瞬間も
隣り合って感じられる至福の世界
そこには一生懸命
考えたり悩んだりするような
無粋な真面目さは無くて
闇も光も
無邪気に美しく存在している
そこと同調していると
日常はシンクロと奇跡にあふれ
(人間目線でいいことばかり起きる訳ではないですが)
「サポートされている」ことを
実感するようになります
そんな世界は
自分だけのものであると同時に
きっと普遍的なものでもあると思うから
それを目に見える形で
描きだせたらいいなあと思っています
そうすると きっと
目に見える世界にも何か素敵なことが
起こるような氣がします
ことばにするって、いいね!
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