エジプト展

2月になってから

毎晩リアルで長くて複雑な夢を見続けて

昼まで起きることができず

どこか変な感じです。



そんな中、

江戸東京美術館で開催中の

古代エジプト展に行ってきました。


テーマは

「天地創造の神話」



世界の始まりは混沌とした原初の海「ヌン」であった。
その海から、すべてのものが生まれ、育まれた。
しかし、世界の終りがやってくると、すべてのものは再び原初の海へ飲み込まれていく…。




コロナのおかげか

中は空いててじっくり鑑賞することができました。

最高〜♪

(混んでる美術館が苦手なので)





スカラベが…

謎すぎる。。





死者の書。

ぜんぜん意味分からない。。

(あたりまえか)






美しい!




蓮をかたどったネックレス。

デザインも色も素敵。。






どれも全然意味は分かりませんが

カタチに残る不思議!

ひたすら眼球のレンズに映してきました。




発掘されまくり研究されまくっている

エジプトの遺物を見ていると

なぜか

逆に、封印された

古代の日本の世界が

氣になってくるのです。



個人的にも大切な思い出の地、丹後半島

元伊勢

丹生都比売…


天橋立に泊まった時に

リアルな龍の夢を観た。

そこで言われた謎のことば

「“げき”の方向へ行きなさい」



そして、きよまろさん。。。(><)

https://ameblo.jp/violet49343620/entry-12566050272.html?frm=theme



頭では良く分からないながらも

これまでの不思議の数々が

夢の世界を通して

繋がってきているような。。


あくまでも、私の世界の中での話ですが。



いつも自分の中に感じられる

あらゆるものを飲み込んでしまうような

渦潮のような漆黒の闇


これは原初の海「ヌン」のようなものなのだろうか。。







ところで

古代エジプトの製法を再現したという

「パピルス」が売っていたので

ゲットしました!


何か描こうと思います。

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